元の記事:10月1週の作文の書き方です (1902字)
きら kira 2026/10/03 17:02:03 67133
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水曜17時の作文クラスのみなさまへ
お世話になっております。10月7日から、言葉の森も新学期です。
お伝えしてきた通り、目標字数が少し上がり、作文の項目(工夫)が増えます。そうすけくんが★ いろいろな言った、こうたろうくんが★ 動作情景の結び、りょうまくんが★歴史実例の引用というものです。
少しずつ慣れていきましょう。
10月1週の作文の書き方です。
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【ススキ】「秋をみつけたこと」です。夏の暑さがほんの少しやわらいで、涼しい風が吹くようになりました。秋はこっそりやってきています。
★ 500字以上
★ 題名の工夫 題名の工夫は、話の中心がわかるように題名を工夫していく練習です。題名を「○○な○○」「○○の○○」「○○だった○○」という形になるようにしてみましょう。
★ 前の話聞いた話 いちばん書きたいことで、自分のお話を書いた後、もうひとつ前のできごとや、聞いたお話を書いてみましょう。
まず、自分で秋を見つけたお話です。虫のこと、お月さんのことで見つける人、なしや柿やクリのおいしいもので見つける人、お祭りや運動会、音楽会で見つけることもあるでしょう。
そして、お父さんやお母さんが「秋」を感じたお話を聞いてみましょう。先生は、サンマを食べて感じました。
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
★いろいろな言った 会話を取り入れるのはとてもいいことです。このとき、「言った]「言いました」という言葉を使わずに言ったことを表します。「と笑った」「とほほえんだ」「とふりかえった」「と余裕を見せた」「とくやしがった」など。
★ 自分だけが思ったこと ほかの人が思わないような思ったことを書く練習です。
【ツゲ】「お父さん(お母さん)の仕事」です。お父さんかお母さんに、お仕事のお話を聞いておきましょう。お仕事でがんばったこと、うれしかったこと、いろいろ聞いて自分が思ったことを書いていきます。
★700字以上
★ たとえ 「まるで……のよう」「まるで……みたい」
できれば、感動の場面で使いたいですね。
★ ですます 事実文は、過去形で書かれる形が自然に多くなります。ここに、現在形を入れて文章の流れに変化を作る練習です。
(例)お母さんは、お仕事は楽しいと言いました。お母さんの仕事は、ピアノを教えることです。
★ 心の中で思ったこと 口には出さなかったけれど(出せなかったけれど)、心の中で思ったことを書きます。
お父さん、お母さんのお仕事について聞いて、思ったことをくわしく書いてみましょう。
★ 動作情景の結び/作文 作文の結びを「思いました」のような平凡な書き方ではなく、動作や情景で結んでいく練習です。
(例)わたしは、お母さんはお仕事でみんなの役にたっているのだと思いました。そして、食器を片付けてお母さんのお手伝いをしました。
【ルピナス】新しい課題の最初だけ「題名の課題」になります。テーマについて自分なりの導入の文章を書いて一段落目とします。
★1000文字
書き出しの工夫もしながら、季節感と私といった文章を書いていきます。最近は、気候の変動もあり四季の移り変わりが感じにくくなっているようです。便利な生活が暑さ寒さから遠ざけてくれます。そんな中でも、月を見ると秋を感じたりしますね。
そして「生き方の主題」として「私は、季節感のある生き方をしたい。」とあげます。
方法1と実例。「そのための方法としては第一に、変化を楽しむ気持ちを持つことだ。」
身近な自然に目を向けながら、小さな変化に気づくと季節が感じられます。街路樹の変化、雲の動き、空の高さ、聞こえてくる虫の音など。
二つ目の方法と実例。「また第二の方法としては、学校や社会で、もっと季節ごとの行事を大事にするような文化を作っていくことだ。」
お祭りに参加する人も、若い層から減ってきていると言います。
★ここに伝記実例を入れます。昔の人は、今より自然に親しんでいたと思うので、だれをとりあげてもうまくいきそうです。
反対理解と名言の引用。「確かに、科学の発達は、人間に快適な環境をもたらした。しかし、『寒さに抵抗するいちばんよい方法は、寒さに満足することである。』という名言もあるように、私たちは、季節感を大切にする生き方をするべきだ。」
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質問はいつでもお寄せください。
よろしくお願いいたします。
きら