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10.2作文クラス (1030字)
はちみつ hirari 2026/10/07 12:27:14 67266
先の投稿「読解検定」「記述検定」は、長文読解や要約にも活かされると思います。
【フジ「色づいたカキは日本の」】
★要約 例)色づいたカキは日本の秋を彩る風物詩であり、「庭先果樹」として今なおただで食べられる日本最大の果物である。また渋柿の「渋」は無用な時期に果実が動物に食われるのを防ぐ、「適応」的な意味を持っている。
◎体験実例 柿に関連した話題・長文後半の「食べごろ」について
★聞いた話・調べた話
①「柿」全般を意味する英単語はpersimmonというそうですが、「日本の柿」をあらわす場合はJapanese-persimmon・Kakiと区別するところに、柿が日本の伝統的な果物ということがわかります。
②「柿の葉寿司」は、柿の葉の防腐作用によって寿司の保存性を高めています。柿は実だけでなく、葉にも特徴があるのですね。
③「木守柿」という風習は、柿をすべて収穫せずに実をいくつか残しておくものですが、来年の豊作祈願の意味と、越冬する鳥たちへ食料を分けるなど自然の恵みに感謝する日本の伝統的な行いです。
【ムベ「子どもの世界は」】*今週の課題や要約のみ。解説のヒントを参考にして下さい。
(要約例)
人類は言語を用い始めた最初から物語ることを始めたのではないだろうか。かくて、各部族や民族は人間にとって根本的な「ふしぎ」に答えるものとしての物語、すなわち神話をもつようになった。ところが、そのような神話を現象の説明として見るとそのすべての現象について説明するのには都合が悪いことも明らかになってきた。そこで、「ふしぎ」な現象を説明するとき、その現象を人間から切り離したものとして観察し、そこに話を作るようなこのような自然科学の方法が生まれた。
【ユーカリ「なんでもよく知っていて」】
◎要約 世の中には、情報には疎いかもしれないが、豊かな人生の知恵を持った人がいる。知恵があるかないかは、一に、ものを自分の頭でじっくりと考えているかいないか、の違いではないか。最近の世相を評するのによく使われるのは、いわゆるマニュアル文化ということばである。いまの教育は、家庭でも学校でも、十分に考える訓練をしているだろうか、子どもは自分の頭でじっくり考えるためのゆとりを与えられているだろうか。
★意見A 確かに知恵(自分で考えること)は大事だ。
★意見B しかし、その基盤となる知識(情報)も大事だ。★昔話実例 例)三匹のこぶたの末っ子はレンガが丈夫という知識があったことで難を逃れた、など