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子供の世界は (778字)
りこ asariko 2026/10/08 21:28:21 67329
現代人は過去のような神話を嫌い、自然化学を重視している。なぜなら、人間は現象を証明するためには物語で説明するよりも自然科学で説明する方が正確だということに気が付いたからだ。しかし大切なのは自然科学ではなく、物語だ。古代のギリシャの時代、人々は疑問の存在を深め、豊かにする役割を持つものとして、神話が重視されてきた。例えば、彼らは太陽を熱を持った球体と知りつつも、四頭立て馬車に乗った英雄としてそれを語っていた。また、それは現代においても変わらないところがある。現代でも子供はセミの声を聞くとなぜミンミン鳴くのかを大人に聞く。そして自分なりにセミはお母さんを呼んでいるのだという物語的な答えを出す。これらの存在を深め、豊かにしてくれる物語は大きな意義を持つと言えるだろう。
第一の理由は、物語には人々をまとめる力を持つからである。
・サウジアラビア人の友達からコーランに書いてある十戎を教えてもらった
・モーセの十戎はユダヤ教の話だが、イスラム教でもモーセは預言者として信じられており、考え方に通ずるところがあるという。
・モーセが海を割ってユダヤの民を逃がしたという話を聞いた。しかし、気になって他の本で読んでみると、自然科学的に言うと潮の満ち引きにより、通ることができたという説があるそうだ。しかし人々はモーセが海を割ったというように言われた方が神のいうことを信じ、一致団結するだろう。だから私は、物語が大切だと考える。
第二の理由は・・・
確かに論理的に考えることは大切だ。しかし、論理だけで考えることはできない。
究極の科学→核。核を発明した科学者、オッペンハイマーの言葉「物理学者たちは、ある意味で罪を知った。そしてその知識を失うことはできない。」
AIが発展している近代では思考力が問われる。論理だけで物事を考えずに、思考力のある大人になりたい。