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鳥の村


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10.2 (552字)  ゆうと aetoku 2026/10/13 18:58:33 67486

効力感は、これこそ自分のしたいことだと思える活動や達成を選び、そこでの自己向上が実感されて、はじめて獲得される。子どもは本来、環境に能動的に働きかけ、みずからの有能さを伸ばそうとする傾向をもつ。子どもの生活のなかには、効力感を伸ばすのにかっこうの題材や、興味をもって取り組みたがる熟達の機会がある。熟達をとおして自分の努力の意味を知り、その努力を自分にとって意味のある分野に向けることを学ぶ。技能が繰り返しによって進歩すると、内発的によりむずかしい課題に興味をもつ。親は賞罰によって子どもの行動をコントロールしすぎず、探索や発見を奨励し、活動や自己向上が促進されるように環境条件をととのえ、知識や価値基準が子どもの行動を導くものになるのを助けるべきだろう。そのための方法としては子供のころから効力感を持たせる育て方をするべきだ。

第一に、できたことをどんどんほめることだ。

また、第二の方法としては、日本の減点主義の文化風土を改めることだ。江戸時代の日本は、減点主義であったために、政治の中枢は実力に乏しい人によって占められていた。明治維新はその古い体制を打破したために、多くの若者が活躍した。

確かに、自分の限界を知るということは大切だ。しかし、日本の社会はもっと効力感を持たせるような教育をすべきだと思う。



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