| 講評 | 
| 題名: | いつもと違った年末 | 
| 名前: | ヤドラン | さん( | あめお | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 580 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 学年が上がってくると、それまでやっていなかったことも挑戦したくなってく | 
| るよね。今回は「紅白と除夜の鐘」に挑戦だったわけだ! それにしても拓也 | 
| 君はなぜ「ごうひろみ」が一番見たかったのかな? 理由を書いておいてくれ | 
| るとよかったな。(「ごうひろみ」は拓也君のお母さんや先生が若いころのア | 
| イドルだよ。)除夜の鐘も聞こえてよかったね。あの遠くから聞こえてくる音 | 
| をふとんの中で聞くというのも、一年を振りかえる一つの「儀式」だものね。 | 
| 先生も毎年「百八まで数えるぞ」と思いながら、いつのまにかそのまま寝てし | 
| まうよ。最後の「そして1999が終わりました。」というまとめ方は、静かな大 | 
| みそかの雰囲気がよく出ているね。 | 
| けいこ | 先生( | なら | ) |