| 講評 |
| 題名: | エレベーター |
| 名前: | 真 | さん( | あさあ | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 270 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| エレベーターに乗るとき、ドキドキするという気持ちはよくわかるよ。先生も |
| 、未だにそういう気持ちがあります。知らない人といっしょに狭い中に閉じこ |
| められる、という状況自体が、こわいよね(^_^;)。だから、まこと君のいう「 |
| エレベーター恐怖症」の人は、結構いるのではないかと思います。「ぼーっと |
| している人」が乗ってきたときの話などを具体的に書いてくれるともっとわか |
| りやすかったよ。「エレベーター恐怖症」を治すにはどうしたらいいんだろう |
| ねぇ。まこと君は「治るときを待っている」そうだけど、自然に治るかなぁ。 |
| 慣れると恐怖心は薄らぐけど、なかなか治すのは難しいかも。いい方法があっ |
| たら教えて! |
| スピカ | 先生( | かも | ) |