| 講評 |
| 題名: | ソクラテス |
| 名前: | 亜耶 | さん( | ちて | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 370 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 哲学と聞くと何だか難しそうなイメージがあるけれど、ソクラテスのことは大 |
| 丈夫そうだね。長文の「哲学者とは……」という説明の部分を使って、「じゃ |
| あ、私はどうかな。友達はどうかな。」と考えてみるといいね。「知ったかぶ |
| りをすると、進歩しない」つまり、分からないことがそのままになってしまう |
| ということだね。どうして「知ったかぶり」をしたり、素直に質問できなかっ |
| たりするのかな。亜耶ちゃんなりに理由を考えて、作文に入れておくといいよ |
| 。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |