| 講評 |
| 題名: | 哲 |
| 名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 380 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| 「哲学」について「?」が爆発したかんじだね。(かん蛙? カンガルー? |
| ……とどんどん変な方向に行ってしまいそう。)「じつはこういうことも『哲 |
| 学』だ。」と書いてくれたとおり、どんどん考えて、疑問点がふくらんで、そ |
| れに対して何とか答えを見つけようというのが哲学だ。勉強についても「なん |
| でこんなことをしなくてはいけないのか」という疑問からスタートして「しな |
| かったらどうなる?」「そもそも勉強って何? 何のためにするの?」と考え |
| て、自分なりの答えを探し出していくことが大切なんだね。それがないと、「 |
| 勉め強いられている!!」という気持ちだけが強くなるのではないかな。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |