| 講評 |
| 題名: | 冬休み |
| 名前: | プリン | さん( | あにも | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 330 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| この年末年始は、「二千年問題」もあって遠出することをひかえた人が多かっ |
| たらしいけれど、真以ちゃんのうちもそうだったのかな? 昨年までの冬休み |
| のことを加えておくと、今年との比較がしやすくなって、「つまらなかった。 |
| 」という気持ちがよりうまく伝わるね。それにしても、今年はついていなかっ |
| た!? 今年度はいよいよ卒業、確かに卒業試験という難関はあるものの、小 |
| 学校最後の冬・そして二十世紀最後の冬でもあるわけだから、記念に残るよう |
| なことができるといいね。★一句の「何がある!?」について。「こんなこと |
| したい」「こんなふうにしたい」というものがないと、「卒業試験勉強一色」 |
| になってしまうかもね。まずは、やりたいことを探すことから始めよう。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |