| 講評 |
| 題名: | 庭は原始社会では |
| 名前: | さやか | さん( | あおべ | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 660 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 日本庭園を「見るための庭」と定義したんだね。確かに、そういうものもあっ |
| てもいいよね。ところで、なぜ現代の公園には「○○してはいけません」とい |
| う立て札が数多くあるのだろう。公園の管理は自治体で行っている場合が多い |
| よね。もちろん、最初から自治体が規制することもあるだろうけれど、住民側 |
| (利用する側)の希望もあったのではないかな。もしかしたら「みんなに自由 |
| に使わせ」ていたら収拾がつかなくなって、やむなく規制したということもあ |
| るかもしれないよ。そうなると、使う側のモラルや意識が問題になるわけだか |
| らね。意識を変えていくためには、経緯の確認や現状認識が必要だね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |