| 講評 | 
| 題名: | どんな理路整然とした方法論に | 
| 名前: | 武照 | さん( | あよ | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 1203 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ | 
| これまで書いたのとはちょっと違った視点だったでしょ。しかし、こういう科 | 
| 学者の責任という考え方は大事だよね。丸山真男の文章は独特の味があるでし | 
| ょう。こういう文章をうまいと思わずに読みにくいと思うのは、まだ読み慣れ | 
| ていないからだと思うよ。先生は、大学生のころ読んで感心した思い出がある | 
| けど、出会いの時期という問題もあるからなんとも言えないけどね。体験実例 | 
| は難しいけど、何とか入れてみよう。役に立つ勉強ということで理科や社会の | 
| 勉強の例を考えてみるといいよ。時間は75分でがんばろう。 | 
| 森川林 | 先生( | なね | ) |