| 講評 |
| 題名: | バッタと僕 |
| 名前: | 俊輔 | さん( | あやゆ | ) | 小4 | ケヤキ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 560 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 素直にかけていますね。他の昆虫もそういう性質があるのか、そういう疑問を |
| もった文章がありました。このように関心をひろげていくことはとても大切な |
| ことですね。バッタと俊輔君を同じ角度からみる、この見方も大変いいです。 |
| バッタの気持ちになろうとしているし、バッタにも自分と同じ気持ちがあるの |
| かもしれないと、推測している。とてもいい文章でしたよ。 |
| かつみ | 先生( | かつ | ) |