| 講評 |
| 題名: | なみだがでたこと |
| 名前: | 貴博 | さん( | あむの | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 200 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| 12月に書いてくれた「テストとハムスター」の話題が再登場。でも今回はうれ |
| しかったことなんだね。なみだが出るのは悲しい時だけではないものね。とこ |
| ろで、「なみだがでるほと(ど)うれしかった」とと中に書いてあるね。とい |
| うことは、実際にはなみだは出なかったのかな。それとも、題名どおり「なみ |
| だが出た」のかな。どっちだろう? 社会のテストの百点はすごいね。貴博君 |
| は理科より社会の方が得意なんだね。このテストを「レストランでごはんをま |
| ってる時にやって、いた」と書いてくれたけれど、レストランではテスト勉強 |
| をしていたのかな、それともテストそのものをやっていたの? ここももう少 |
| しくわしく説明しておくと分かりやすいね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |