| 講評 | 
| 題名: | 大陸と島 | 
| 名前: | 知尋 | さん( | あたも | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 680 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ | 
| 長文で取り上げられた内容を、うまく自分の経験に重ねて書けたね。「島のか | 
| わりになるのは……。大陸は……。」という説明のし方は、分かりやすくて論 | 
| 理的。どの部分が似ているのかをこのような書き方で示すのは、読み手にもし | 
| っかり内容が伝わるね。まとめにある「進化」という考え方もいい。ここの部 | 
| 分を野球にたとえるとどういうことになるかな。せっかく似た話しをうまく見 | 
| つけられたのだから、まとめにも関連付けるともっとよくなるよ。今回使った | 
| ことわざは、野球の話しのすぐ後に入れても、よかったかもしれないね。 | 
| けいこ | 先生( | なら | ) |