| 講評 |
| 題名: | 朝の光景 |
| 名前: | 貴博 | さん( | あむの | ) | 小4 | ウグイス | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 180 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| 貴博君もずいぶん遠くまで通学しているんだもんね。早起きが大変でしょ。え |
| きまで車で送ってもらっている部分は、もう少しくわしく説明しておくといい |
| ね。たぶん、そんなに遠くはないと思うんだけど、どうかな? 「何えきなの |
| か」「家からえきまで車でどのくらいかかるのか」などを書いておくと、「た |
| まにねてしまう」という部分が強調されるね。つまり、「そんな時間でもねて |
| しまうくらい、早起きしているんだな。」ということが、読む人にも分かりや |
| すくなるんだね。と中で友達と会えて話しができることで、長い登校時間も何 |
| とかのり切れそう。友達って、大切だね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |