| 講評 |
| 題名: | 幼い頃の本 |
| 名前: | 玲子 | さん( | あたゆ | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「小さいとき読んでいたものは心のふるさと」ってステキな言葉ですね。よく |
| 思いつきました。「ぐりとぐら」の例も具体的で良いと思います。そこで、「 |
| ぐりとぐら」の昔信じていた面白い話を少し紹介すると、もっと具体的でかつ |
| 高橋さんらしい味が出てきますよ。だんだん作文を書くことがたのしくなって |
| きたみたいですね。次の作品を楽しみに待っています。 |
| めもま | 先生( | けい | ) |