| 講評 |
| 題名: | 言語と映像 |
| 名前: | あやの | さん( | あしわ | ) | 受 | イチゴ | の | 空 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 構成と意見は大体こんな感じでいいよ。この「言語と映像」も比較的よく出て |
| くるテーマ。いろいろな切り口が可能だけど、この長文のように、考える力= |
| 言語ということで考えていくとすっきりと展開しやすいね。「映像と言語を合 |
| 体」というのは難しいけど、こういう結論を出しにくい話は、このように一般 |
| 的にまとめてもいい。でも、このジャンルは、あまり得意ではなかったようだ |
| ね。55分で書き上げたのは早い。時間に余裕があれば、光る表現を入れていこ |
| う。▲接しやすさ。▲乗せられている。▲「必ずと言っても過言ではないほど |
| 」はちょっと冗長か。 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |