| 講評 |
| 題名: | 里山 |
| 名前: | たぬき | さん( | のと | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 460 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| ”里山にゴミを捨てること”を中心にして、近くの円海山のことやことわざを |
| 使ってうまくまとめたね。円海山には車や家具などの大きなゴミ(?)が捨て |
| てあるの? 自然の中にそんなものが捨ててあったら、惇君のいうとおり「だ |
| いなし(台無し)」だよね。どんなところにどんな状況で捨ててあるのかとか |
| 、それを見たときのびっくりした気持ちなども書いておくといいね。「立つ鳥 |
| あとを濁さず」ということわざはうまく使えているよ。最後の一文は”●一般 |
| 化の主題”にしっかりチャレンジできているね。「自然とは~ものだ」という |
| ふうに書くともっとカッコイイ結びになるかな。◆今週も感想文。要約と似た |
| 話とで字数を増やせるように、どんなことを書くか考えてきてね! |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |