| 講評 |
| 題名: | <font color="green">●</font>「ふしぎ」といえばを |
| 名前: | 優里 | さん( | あまこ | ) | 中2 | エンジュ | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1000 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: |
| 自分自身の存在について考えることはあまりないと思うので、今回の課題はい |
| い機会になったのではないでしょうか。友達に頼りにされるとうれしいよね。 |
| 反対に、頼りにできる友達がいるというのも心強いよね。自分1人で解決でき |
| ないことは、これからもいろいろあると思うけれど、そんな時相談相手になっ |
| てくれるのは、やっぱり友達だね。そういう友達はいつまでも大切にしてね。 |
| 誰かに頼りにされると自分の存在は大切なものだと感じられるのは、確かだね |
| 。居てもいなくてもいい存在は、ちょっと寂しいもんね。これからも、自分の |
| 存在について、たまには考えてみるのもいいかもしれないね。文章全体は項目 |
| 表にそってうまくまとめられています。これからもこの調子でね。 |
| まさみ | 先生( | まみ | ) |