| 講評 |
| 題名: | クラシック音楽 |
| 名前: | 啓介 | さん( | いおり | ) | 高1 | ウグイス | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 680 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| 人が何か目標に向かって頑張っているような時には、人生の大きなテーマを真 |
| 面目に扱ってきたクラシックのような音楽に感動したり、それに励まされたり |
| することがあるかも知れない。その考えには、なるほどと感心したよ。クラシ |
| ック音楽の復興のためには今の流行の音楽と同じような方法を安易にとるので |
| はなく、それをきちんと受け止められるような生き方をしていく、ということ |
| は、一見遠回りのようであっても一番大切なことかも知れないね。テニスを真 |
| 剣にやっていたという体験実例では、その時期に何かに感動したことを含めた |
| 例を考えて行くと、結論にスムーズにつながっていくよ。★自分の意見を支持 |
| する方法を、他にも考えてみよう。★常体と敬体の使い分けを忘れないように |
| しよう。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |