| 講評 |
| 題名: | 「少年のころの桜は」を読んで |
| 名前: | 寛子 | さん( | こた | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「言葉に言い表せない気持ち」とよく言ったりしますが、これほどたくさんの |
| 言葉や単語があると思われる中でも、100%正しく自分の思っていることを伝 |
| えるのはとても難しい、ということなんだろうね。それに考えてみると、私た |
| ちは自分の知っている言葉の半分も使わずに毎日の会話を済ませてしまってい |
| るんだよね。ということは、やはりひろこちゃんの言うとおり、言葉があり過 |
| ぎて私たちは十分に使いこなしていない、ということなんだね。毎日使ってい |
| るにも関わらず、正しく使いこなすのが難しい、それぐらい言葉というものは |
| 「奥が深い」ということなんだろうなあ。 |
| とこのん | 先生( | ゆか | ) |