| 講評 | 
| 題名: | 面白い先生 | 
| 名前: | たぬき | さん( | のと | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 400 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 担任の先生は、シャレがすきな面白い先生なんだね。何ていう名前の先生なの | 
| かな? 「ええ(絵絵)」の話はおもしろく書けていたね。(絵絵)という表 | 
| 現が文字にすると分かりやすくていいなあ。でも、あまりにベタ(これは大阪 | 
| 弁かな?そのまんまで笑えないシャレのこと)で、みんなの反応は「・・」( | 
| シラーっていう感じかな)だったんだね。ちょっと先生がかわいそうかな。そ | 
| れでも、シャレのおかげで教室が明るいのはいいよね。こわい先生でピリピリ | 
| してるよりずっといいなあ。「笑う角には~」のことわざもうまく使えている | 
| よ。「福来たる」というのは、惇君のクラスにとってどんな”いいこと”かを | 
| 考えてみるともっとよかったね。例えば、明るいふんい気だからよくまとまっ | 
| てるとか、みんな給食をよく食べるとか(笑)。最後の”●一般化の主題”も | 
| OKだよ。よく笑うことは、健康にもいいし、頭の回転もよくなるそうだよ。 | 
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |