| 講評 |
| 題名: | あたたかいペット |
| 名前: | むむら | さん( | あめお | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 466 | 字 | 構成 | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆"もう8年も生きている金魚、長生きだね。「9センチ」だけだとピンとこ |
| ないけれど、「最初は3センチ」があることで、ずいぶん大きくなったという |
| ことが、よく分かるね。ペットを飼っていると、旅行などで家を空けるのが大 |
| 変! 先生(なら)の家のネコは、ペットホテルに預けられて、機嫌を悪くし |
| ているよ。"☆"ハワイから帰ってきて、1匹死んでいたのを知った時、どんな |
| 気持ちだったかな? 入れておいてもよかったね。 まとめは、先生も同感だ |
| 。ペットは人間の言葉を話すわけではないのに、気持ちが通じるような気がす |
| るね。この「あたたかさ」は、命がある・生きているということが源かもしれ |
| ないね。"☆" ☆「2回目はまるで交換条件だった。」どういうところが、「交 |
| 換条件」なのかな。もう少し、説明を加えておくといいよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |