| 講評 |
| 題名: | 教育と競争 |
| 名前: | あやの | さん( | あしわ | ) | 高3 | アジサイ | の | 空 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 744 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 明確な意見。実感がこもっているところがいいね。 構成はもうひとくふう |
| 。意見を二回書くようなかたちでなく、意見ひとつに、その理由や背景や対策 |
| を複数書くというかたちで進めていこう。 こういう意見は一方的になりやす |
| いので、反対理解をじっくり書いていくのがコツ。もし総合化がひらめいたら |
| 、二つの意見を総合するかたちでまとめていこう。 「人は他と競うべきなの |
| ではなく、本来は自己の内で色々な弊害と競い合うことで成長するからだ」は |
| 、光る表現になりそう。こういう言葉を結びに書いていくのはいいことだね。 |
| ▲パソコンなのでどんどん漢字にしてしまうけど、誤変換をチェックしよう。 |
| 「身に就く」→「身につく」「圧力と為る」→「圧力となる」 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |