| 痛くて大変 | 
| オナガ | の | 泉 | の広場 | 
| 田鳥倉部 | / | あゆと | 小5 | 
| この前、僕は自電車に乗っていました。そのときはたまたま、きげんが良かっ | 
| たのでふらふら乗っていました。 | 
| うちからカード屋さんへ行ってカードを、買っていえに帰る前に、広場にい | 
| きました。これが、痛い思い出の | 
| 始まりなのです、カードをみんなに見せたり、交換したり、あげたり、とこ | 
| こでカードはいったん終わりで | 
| 野球を始めました。 | 
| グーとパーで別れてやりました、それでけっきょく僕のチームが、勝ちまし | 
| た。そして痛い思い出の始まりなのです。 | 
| 終わったのです、帰ろうと思った時です、乗ってすぐからからという音がし | 
| まいました。 | 
| 痛いという感じで転んでしまいました。今度は、きをつけようと思いました | 
| 。 | 
| ずっと前のこと | 
| 幼稚園の年長の時、八月鎌倉の花火大会での出来事だった、お母さんの兄弟 | 
| の弟と行きました。電車に乗って大船から、北鎌倉次の鎌倉で降りた、さっそ | 
| く音が聞こえたドーンドーンでなめり川という川で(材木座海岸)汚い海 | 
| プランクトンに刺されるかも。花火が目の前でドーンドーンと近くで走って | 
| たら、転んでまぶたを切りました。 | 
| そして救急車に乗ってピーポーパーポーという音を聞きながら病院に行って | 
| ぬってやっとのことで、家に帰りました。 | 
| 今度からきをつけます。 | 
| 痛いとはどういうこと | 
| ぶつけたり、転んだりして痛いと、いうことになる。 |