| 講評 |
| 題名: | itakattaomoide |
| 名前: | 丈史 | さん( | すふ | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 316 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| ワハハハ。(ごめん。でも、無事でよかったね)色々な痛い体験をしているん |
| だね。特に最初の体験、「消防車が3だい」も「ぼくのために」きたなんて、 |
| 本当にすごい体験をしたんだね。どんなに「すごい体験をしました」というよ |
| り、ずっと説得力があるよ■びょういんでケガをした話も、おもしろいね。ま |
| さに「不幸中の幸い」だよね。前の話と区別するよう、改行して段落をつけよ |
| う。■最後のまとめ「かみさまからのしれん」という言葉、なんとも哲学的。 |
| すばらしいまとめです。■「ぼくが、一番痛かった思いでは・・・」という風 |
| に書き出そう。要点が、よりわかりやすくなるよ。■題名は、仮名に直しまし |
| ょう。■この作品、次回清書しましょう! |
| あかね | 先生( | つね | ) |