| 講評 |
| 題名: | 我々を殺す規定に頼って我々は生きる |
| 名前: | 眠雨 | さん( | うき | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1705 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 個・自我の確立と対立する他者…こういうテーマについてじっくり考えてみる |
| ことは、今の時期とても大切なことだね。みんあ君の意見文を読んで、自分と |
| 他者の距離感の取り方をしっかり会得しているなぁと感心させられたよ。とも |
| すれば、自我が強くなりすぎて、ジコチュウになりがちな現代人に、そうなら |
| ないための方法を堅実に提示できている。第二の方法で例としてあげられてい |
| たアングラサイトの話は強烈。正直、私は10cmくらいディスプレイから引きま |
| した。(^^; 歴史実例もしくは長文実例という線も考えてみてね。 |
| "☆" "☆"<p> |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |