| 講評 |
| 題名: | 自然と、人工 |
| 名前: | 友里 | さん( | あむろ | ) | 中1 | エンジュ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 565 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 人間が持っている力は、確かに大きいけれど、万能ではない。なのに、いば |
| っているような感じがするんだね。人間は山を崩したり、海を埋め立てたりし |
| て、自然を征服したようなつもりになっているのかもしれないね。「自然の力 |
| があってのこそ、人間がいるのだからそういばるんじゃない。」という、あむ |
| ろさんの怒りももっともだ。自然の力を軽視していると、その自然に打ちのめ |
| されることも、おこりかねないものね。地震や大雨・台風などもそうかな。 |
| まとめの内容を、もう少し詳しくしてみよう。「人工」のもののよさは、どう |
| いうところだろう? 具体的に「こういう時に○○はとてもいい。(便利だ・ |
| 快適だ)」その上で、「自然」と比較して、「しかし、自然の□□は、人工の |
| ものにない、……がある。」という流れで、主題である「自然の方がいい!! |
| 」につなげていくとよさそうだね。"☆" |
| けいこ | 先生( | なら | ) |