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大自然キャンプ |
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たこ星人 |
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こむ |
中3 |
子供たちがトンボ採りを始めたとき、むげに禁止することは、楽しいはずの身近な自然を逆に、つまらない退屈なものと感じさせはしないかと案じてしま |
| うのです |
| 。子供たちがトンボと同格の立場で勝負を競い、そして過ちとして殺生をしたとしても、周囲の大人たちのアフターケアさえよければ、りっぱな情操教育に |
| なると確信しています。私たち |
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将来のある子供たちに、トンボの住める環境がほんとうにすばらしいものだと感じさせるこ |
| とができたなら、その子供たちが大人になった時、日本中に多くの子供たちがトンボ採りに興じられる水辺が再生されるに違いありません。 |
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「大自然と親しむ」と言うことは、この前の作文にも書いたことのなのだが、「大自然と親しもうキャンプ」では、テントや、飯盒、テーブル、椅子など |
| 、特に虫除けスプレー、その他いろいろ、とんでもない量をもって行かずに、キャンプをするべきだろう。座りたくなったら石に腰掛ける。食べたくなった |
| らひざの上、虫がきたら手でたたく。という多少命を消しても、野生的に過ごすことが大切なのではないか。 |
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