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| 講評 |
| 題名: |
美しい心の持ち主 |
| 名前: |
穂香 |
さん( |
すよ |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
423 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| ほのかちゃん、こんにちは☆ 感想文、じょうずに書けたね。3文ぬきがきにも |
| だいぶなれてきたかな? 長文を読んで一番心に残ったお話と、似たお話もと |
| ってもじょうずだったね。"☆" どちらも、信用されたり褒められたりして、 |
| とてもうれしくて美しい心になったというお話だね。ほのかちゃんの気持ちも |
| とってもよく分かるなぁ。お父さんにほめてもらえるととってもうれしいよね |
| ! どんどんやる気がでてきてしまうものね☆ うれしいだけではなくて、そ |
| れに加えて自信もついただなんて、とってもじょうずな表現だったね。最後の |
| 感想は、かしらが聞いたらきっとまた喜ぶようなすてきなものだったね♪ "☆ |
| "【ちょっと直してみよう!】①「私がこの話を読んで一番心に残ったのは、 |
| かしらは、子どもの頃汚い心だったけど、今のかしらの心は、美しい心になっ |
| ているというところです。」→「私がこの話を読んで一番心に残ったのは、か |
| しらは、子どもの頃汚い心だったけれど、今のかしらの心は、人から信用され |
| たことによって美しい心になっているというところです。」②「かしらが鯉に |
| までもにげられているのにあのぼうやは、かしらを信用してくれるのがかしら |
| はうれしかったと思うのは、かしらの心に小さく美しい心があったからじゃな |
| いかなと思いました。」→「かしらが鯉にまでにげられているのに、あのぼう |
| やには信用されてうれしく思えたのは、かしらの心に...。」 |
| |
きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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