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| 講評 |
| 題名: |
友は手下 |
| 名前: |
むむら |
さん( |
あめお |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
487 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
飼っている動物に対する態度にも、お国柄があるんだね。最近では「ペット |
| 」ではなく「コンパニオンアニマル」と呼ぶ人もいるくらいだから、日本人に |
| とっては家族と同じなのかもしれないね。こういう違いを他にも見つけてみる |
| とおもしろそうだ。"☆" 教育実習生の話しは、あめお君達の学校ならではの |
| 話題だね。「教育実習生を友達扱い」というところまでは、普通でもありうる |
| 場面だけれど、長文に絡めて「イギリス人役」を当てはめたところがうまい。 |
| こういう見方をできるのは、教育実習生に慣れているからこそだね。 大きな |
| まとめまで、進めなかったかな? 「教える」ということを主題にまとめてみ |
| るといいね。"☆"△「しつ躾ける」「ふしつよう不必要」……重複していると |
| ころは、削除しておこうね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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