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| 講評 | 
| 題名: | 
日本とヨーロッパの考え方 | 
| 名前: | 
太一 | 
さん( | 
あうけ | 
) | 
中2 | 
アジサイ | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
865 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
  | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 結論部分では、名言を引用して「総合化の主題」として書くことができたね。 | 
| 短いけれど、要点をしっかり主張できているからよいでしょう。その前の複数 | 
| の意見は、具体的な実例を書いていこう。もっと意見が鮮明になり、読み手の | 
| 印象に残る内容になるからね。たとえば、今やっているオリンピックから実例 | 
| を探してみてはどうかな。個人技の部分ではまだまだ欧州のレベルに劣る日本 | 
| だが、組織力で決勝リーグに勝ち進んだ男子サッカー。複数の意見①の例に使 | 
| えそうだよ。             "☆"▲今回の要約は、ちょっと分か | 
| りにくかったね。(^^; ヨーロッパの長所「自己的な個人のあり方を重視する | 
| ところが長所だ」という説明を始めのほうに書いておこう。そうでないと、二 | 
| 行目の「先方の長所も短所も~関係するのであった」や四行目の「前述のヨー | 
| ロッパの長所は~」という文が(?)になってしまうからね。    "☆"   | 
      "☆"      "☆"      "☆"      "☆" | 
|    | 
ミルクティ | 
先生( | 
あこ | 
) | 
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