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| 講評 |
| 題名: |
やだ |
| 名前: |
丈史 |
さん( |
すふ |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
259 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| これはおもしろい感想を書いてくれたね。(^o^)丿「まるでおこづかいにつられ |
| ているようです。」という表現の仕方はうまい!"☆"「お母さんに、おつかい |
| をたのまれて・・・・・いえなかったーーーーーー!!。」というところは、 |
| たけしくんのお金に対する欲が表れていますね。(笑)もう少し、お母さんに |
| たのまれたおつかいの話をふくらませてもよかったかな?「ちくしょーーーー |
| !!」のあとに、「お母さんは、ぼくのことをうまくつかうなあ。おこづかい |
| をあげると言われたらぼくが断らないのをしっていて、・・・・・」などとい |
| うふうに。"☆"【ちょっと直してみよう】▲「それではおはびの真実はあらは |
| れない」⇒「それではおわびの真実はあらわれない」▲みとめたりすることは |
| ⇒みとめられたりすることは▲「・・・本能的きさけようとすること。」⇒「 |
| ・・・本能的にさけようとする。」▲「お母さんに、おつかいをたのまれて・ |
| ・・あげるからといわたかられヤダとは、・・・」⇒「・・・いわれたからヤ |
| ダとは・・・」 |
| |
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けこ |
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