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| 講評 | 
| 題名: | 
「ゆるしてあげたこと」 | 
| 名前: | 
将也 | 
さん( | 
あれう | 
) | 
小4 | 
エンジュ | 
の | 
森 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
224 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
| けんかのきっかけは、将也君が言うとおりほんのちょっとしたことなんだよね | 
| 。その言葉のやり取りを順番に思い出して書いてあるので、けんかに発展(は | 
| ってん)していくようすがよく分かるよ。こんな風に会話をたっぷり書いてい | 
| くと良いね。きっと二人とも興奮(こうふん)している時には顔や声の様子( | 
| ようす)がいつもとはちがったでしょう?その様子を「まるで~のように・・ | 
| ・」とたとえて書いていくと、面白い言い方ができそうだよ。例えば「まるで | 
| トマトのように真っ赤な顔でおこっていました。」とかね。         | 
       "☆"はげしい言い争いをしていたのに、将也君はあっさりとゆるし | 
| てあげたんだね。心がひろいなぁ。           "☆"将也君はもう | 
| おこってなかったの?それとも自分がたまたまボールをぶつけてしまったのが | 
| 悪かったな、と思ったのかな?その時の気持ちをもう少しくわしく聞きたいよ | 
| 。 | 
|    | 
さかな | 
先生( | 
すみ | 
) | 
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