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| 講評 |
| 題名: |
あなたがたわとくと |
| 名前: |
ザッカル |
さん( |
あおぬ |
) |
小5 |
ウグイス |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
354 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 耕平くん、こんにちは! とってもじょうずな感想文でした☆ 要約のあとに |
| 「この長文を読んで一番~だったのは...です。」と書けたらもっとよかった |
| なぁ。次回、ぜひチャレンジしてみてね。手作りの良さをテーマにした似たお |
| 話は、とってもじょうずに楽しく書けたね! 小さい頃のお話もとってもすて |
| きだし、家庭科で手作りの品を自分で作る経験をした現在についてのお話もと |
| ってもよかった! 「手作りは、味がある」だなんて、すてきな表現だね。作 |
| 文の最後をしっかりとしめくくるじょうずな「分かったこと」だったね☆ 手作 |
| りの物を使うときの気持ちは「まるで」どんなかな? 作文のどこかでぜひ「 |
| まるで~のよう」という表現にもチャレンジしてみてね。"☆"【直してみよう |
| !】①「物で残ろうとするので、名で残ろうとするのではありません。」→「 |
| 機会を使わない職人は、物で残ろうとするので、...」②「僕は、小さいころ |
| 、お母さんにバッグや手提げなど色々な物を作ってくれた。」→「僕が小さい |
| ころ、お母さんがバッグや...」③「僕は、思った、(本当は、手作りのほう |
| がよかったりして)と思った。」→「僕は思った、(本当は、手作りのほうが |
| よかったりして)と。」 |
| |
きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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