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| 講評 |
| 題名: |
きせきの通信簿 |
| 名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
533 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"わら君は、言葉の森でも、学校でもがんばっているんだね。えらいぞ! |
先生(なら)たちが小学生の時は「通知表」とも言っていたから、「つうち |
| んぼ」は「通知ん簿」なのかもしれないね。 「ドキドキ」から「ばっふーん |
| 、ばっふーん」と気持ちが大きく動いた部分がおもしろい。心臓が爆発しそう |
| な感じなんだね。時間にすると短いけれど、気持ちの移り変わる様子と、「通 |
| 信簿が見えてきた」という情景の説明が、その一瞬を長く感じていることをう |
| まく表しているよ。 「通信簿というものは……」と自分の言葉で「通信簿」 |
| を説明したのは、いい工夫だ。「できた・できない」ではなく、「がんばり」 |
| を教えてくれるというとらえ方がすてきだね。「5」を取れなかった時にも「 |
| だめだ」ではなく「がんばろう」という気持ちになるからね。二学期ももう半 |
| 分が過ぎた。わら君の目標どおり進んでいるかな? "☆"☆「お母さんたちに |
| 見せたら、二人とも」……この「二人」はお父さんとお母さんということかな |
| ? |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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