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| 講評 |
| 題名: |
好きな物好きな物 |
| 名前: |
ちっピー |
さん( |
ちこ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
512 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
| 本当は忘れていたということを、ここでは正直に言えましたね。先生に「うそ |
| を言っている人がいる・・」と言われた時、ドキッとした気持ち、わかるなぁ。 |
| なぜかというと、同じような経験があるからです。こんな時って「まるで、先 |
| 生に自分の心の中を読まれているような気持ち」になるものですね。"☆" |
"☆" "☆"★体験の話をもう少し整理して書くとわかりやすくなるね。 |
| どんな宿題が出たのかな。本を忘れると宿題ができないのはどうして? ☆う |
| そをついたのに、後悔しない場合は本当にどろぼうになる!これは鋭い指摘で |
| す。このようなまとめかた、ちっぴーさんは本当に得意だね。▲文の終わりは |
| 常体でね! |
| |
ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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