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| 講評 |
| 題名: |
想像力 |
| 名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1120 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 子どもの頃に考えていたこと、今考えると「なんでそんなふうに考えたんだろ |
| う?」と逆に不思議になったりして。私もサンタクロースはいる、と完璧に信 |
| じてた。実は今もその希望を捨て切れないほど!?煙突も無いのに、サンタクロ |
| ースが家の中に入ってきて、プレゼントを置いてゆくことに、なんの疑問も抱 |
| かずに、自分なりにつじつまを合わせて納得してるんだよね、子どもって。最 |
| 後の「私は最近では、人は死んだら何処へいってどうなるのか、これを考える |
| ことがある。これはものすごく不思議で、この答えをしってるものはいない。 |
| だからこそ考える意味もあるようなきがする。」という一節、この主題をよく |
| 表している内容だよね。現実の肉体は、死んだらどうなるのかものすごくはっ |
| きり分かっているんだけど、精神世界の中での「死後」を想像してしまう、と |
| いうのは、古代から未来まで続く「想像」の世界。とても印象に深く残る結論 |
| でした。"☆" |
| |
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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