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| 講評 |
| 題名: |
アルバートの学校と私の学校のちがい |
| 名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
661 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| アルバートの学校と、れもんちゃんの学校をくらべて、そのちがいを書いてみ |
| たんだね。こういうように、長文に書いてあることと、自分の生活(今回は自 |
| 分の通っている学校)とをくらべてみると、ちがいもはっきりわかるし、主人 |
| 公の気持ちもよくわかるね。もし、アルバートがれもんちゃんの学校を見たら |
| 、「学校生活が楽しそうで、うらやましいなぁ」と思ったかもしれないね。☆ |
| 今学期は「●自分のしたこと(自分のこと)」をくわしく書く練習をしていく |
| よ。今回は、れもんちゃんの小学校の話をぐたいてきに書けていて◎。このち |
| ょうしで、いこうね。☆れもんちゃんの学校が、「まるで天国のような」学校 |
| でよかったね。(=^^=) 学校へ行くのが楽しいと言えるのはしあわせなことだ |
| と思うよ! "☆" "☆" "☆" "☆" |
"☆" "☆" "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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