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科学依存症 | 
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はるる | 
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くあ | 
中1 | 
   私の小さい頃の体験。私は「ドラエモン」が好きだった。その理由は、自分が見たこともない、とても魅力的な道具に憧れていたからだ。もしも「どこで | 
| もドア」があったら。もしも「スモールライト」があったら、、、、、、。そんなことを考えていた。たぶん私にとっての「ドラエモンのアイテム」はただ | 
| 楽をするものに写っていたのだ。でも仮に、今の世の中、「ドラエモン」や便利すぎる「アイテム」が出現したらどうなるだろう。 | 
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   人々は「どこでもドア」により歩くことをやめる。そして「暗記パン」で勉強は楽にすませる。ただ人間は蒲団の上で寝ているだけ。何もせず、、、する | 
| とすれば優秀なロボット達に命令することぐらい。 | 
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   なんて暗い未来だ。科学や便利にたよることを悪いとは言わない。確かに科学によってプラスになったこともあるからだ。この「科学依存症」は自分自信 | 
が作ったものなのだから、何とか解決できる可能性はあると思う。ひとりひとりの心がけが大切なのだ。  | 
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