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| 講評 | 
| 題名: | 
大切な手仕事 | 
| 名前: | 
星の王子 | 
さん( | 
あねく | 
) | 
小5 | 
オナガ | 
の | 
泉 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
469 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
  | 
表現: | 
  | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
   長文をよく読みとっているね。 要約は、常体に直して書いていっていいよ。 機械作りには個性がないということを | 
| 自分の意見の中心にしたんだね。ここで、何か具体的な例が入れられると更に話がわかりやすくなる。例えば、図工の時 | 
| 間にみんなで作ったものなどの例だよ。 お兄さんと同じ図工の授業をするときがあるでしょ。同じテーマに取り組んで | 
| も、兄弟でそれぞれ個性が出てくる。「お兄ちゃんはこういうのを作ったけど、ぼくは・・・」という感じで書いていく | 
| とおもしろいと思うよ。 また、長文は難しいものが多いから、自分だけで似た例が見つからないときは、お母さんやお | 
| 父さんに取材してみよう。 「ヌルデの丘」に表現項目が赤字で書いてあるから、その表現項目を入れるように書いてみ | 
| よう。そうすると、評価が自動的に◎になるからね。 投票と漢字もしておこう。"☆" →まだ先だけど。(^^ゞ | 
|    | 
森川林 | 
先生( | 
なね | 
) | 
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