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| 講評 |
| 題名: |
熱心さとやさしさ |
| 名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
597 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 電話で話した時に、「私もアインシュタインと同じ考えです。」という、れもんさんの考えを聞かせてくれたね。正直な |
| ところ感心したよ。他の三年生の女の子は「やっぱり、おしゃれも大切」という意見が多かったので、その中で、「おし |
| ゃれよりも好きなことをやる時間の方が大切」というれもんさんの意見は、強い意志を感じさせたよ。ぐたいてきな例と |
| して書いた、鉄棒があるときは、一目散(いちもくさん)に鉄棒にむかうという話も、わかりやすいいい実例だね。そして |
| 、「アインシュタインは私の百倍くらい熱心なんだろうな」とくらべてみたところも、感想を深めているね。(^o^)vアイ |
| ンシュタインが十歳の子に勉強を教えてあげたのを「ライオンとアリ」に、たとえたところも発想がおもしろい!アイン |
| シュタインのすばらしいところを二つあげて、題名も内容もうまくまとめられましたね。 "☆" |
"☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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