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好きな事には自信が持てる | 
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ミュウ | 
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あおゆ | 
小6 | 
| 人は生まれながらにもっている性格がある。また、人は生まれながらにもっている資質というものがある。小学校高学年の人や中学生の人達は、自分の素晴 | 
| らしい目標がどこにあるのか、さがしている時期だ。何かが好きということは、そこに資質の鉱脈があるということだ。そして、君の資質にあった好きな職 | 
| 業をえらぼう。 | 
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   私はとにかく書くことが大好きだ。それで、文通十二人くらいとしてるし、交換日記三、四人としてるし、ペーパーもつくってるし、物語りやマンガもかい | 
| ているのだ。最近一番はまっているのは交換日記だ。一人の子とはもう三冊めで、もう一人の子は二冊めで、あと一人の子は一昨日くらいに一冊めが終わっ | 
| たばっかりなのだ。今順調に進んで行っているのは二冊めをしている子である。その子も絵や字をかくのが好きならしい。わたしは将来は自分の好きなこと | 
| をいかした仕事というので、『マンガ家』か、『小説家』になろうとおもっている。 | 
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   お母さんからみると、私は食べるのと、ものを作る(裁縫)のと、書くのが好きなんじゃないかといっていた。たしかにそのとおりだ。お母さんは本を読む | 
| のが子供のころから好きだったそうだ。お母さんに「そのときはなにする人になりたかったん?」と聞くと、「脚本家や作家になりたかったときもあった。」 | 
| と答えた。今は、本より「iモード」で情報収集するほうが好きなんだそうだ。そしていまはiモードをつかった仕事をしてみたいといっていた。 | 
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   私もこれから好きなことがかわっていって、将来なりたいものとかもかわってくるとおもうが、やっぱり自分のしたいことをすればいいと思った。 | 
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