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| 講評 | 
| 題名: | 
きれいだった万げ鏡 | 
| 名前: | 
しょうた | 
さん( | 
あたの | 
) | 
小4 | 
エンジュ | 
の | 
森 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
507 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 捷太くん、こんにちは☆ 初めての万華鏡作りの作文、じょうずだったね! それに、きれいきれいの連発で、ロマンチ | 
| ックな作文になっていたね♪ お話が万華鏡作りのことにしぼられていてとってもよかったよ。初めての経験だったから | 
| 、びっくり発見!というできごとがたくさんあったみたいだね。鏡のお話や、せんたくのりのお話などはとても楽しく書 | 
| けていたよ! 先生の会話ごとにびっくりしている捷太くんの顔が浮かんできそうでした☆ ところで、せんたくのりっ | 
| てどうやって使うのかな?? せんたくのりが加わった万華鏡は「まるで」どんなふうにきれいだったかな? 万華鏡を | 
| のぞいて、そのきれいさをもっともっと教えて欲しいな!! 世の中にはまだまだいっぱい不思議な構造でできているもの | 
| がありそうだよね。捷太くんの次の発見はどんなものだろうね。その時にはまた作文で教えてね☆ "☆"【直してみよう | 
| !】①「ぼくは、初めて万げ鏡を手にするので、早く作って見てみたい思いました。」→「...早く作ってみたいと思い | 
| ました。」②「ばくは、材料をもらいました。」→「ぼくは...。」③「不思議にお思いながら見てみました。」→「不 | 
| 思議に思いながら...。」 | 
|    | 
きょうこ | 
先生( | 
かわ | 
) | 
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