先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 |
| 題名: |
大事な大事なミッキーちゃん!! |
| 名前: |
友葵 |
さん( |
あしも |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
884 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。沖縄旅行は楽しかったですか?今の時期って沖縄はどのくらいあったかいのかな? どんなと |
| ころへ行ってきたのか、またお電話のときに教えて下さいね。"☆"「大事なミッキー」の話、とってもおもしろく書けた |
| ね。八百字をこえて書けたから音楽も鳴ったのかな?今までで一番長く書けたんじゃない? 内容もバッチリだよ!!" |
| ☆"一才のころからだと、すごく長い”つき合い”だよね。どんなにボロくなってしまっても、絶対に捨てることのでき |
| ない大事な大事な”友達”だよね。二才のときにプールで一緒に泳いじゃった話は、きっと友葵ちゃんは覚えてないんだ |
| ろうね。お母さんに聞いたのかな? それほど大事にしていたってことだよね。四才のころの「ムカデ事件」は少しは記 |
| 憶に残っているのかな? 大きなムカデが大事なミッキーちゃんについてしまったときは怖かっただろうね。おまけに掃 |
| 除機に吸い取られたら・・・って思うと半泣きになってる姿が思い浮かぶなあ(笑)。先生のうちの子も、一才くらいの |
| 時からゾウの絵のかいてあるバスタオルをずっとずっと大事にしていたよ。それがないと眠れないので、おばあちゃんの |
| 家に泊まりに行くときも、旅行に行くときも必ず持っていってました。親の立場としては大きいから荷物になって困るん |
| だけど^^;)。一年くらい前からはもう、ボロボロになって三分割くらいされてしまって、タオルというよりはただの”ボ |
| ロ切れ”になって、やっとあきらめもついたみたい。もう二年生だしね。でも、捨てると怒るからまだあります。小さい |
| 頃の体験談も例を二つあげてくわしく書けたし、(笑)のユーモアのある表現もできたし◎の作文でした。この調子でが |
| んばってね!"☆" |
| |
ゆり |
先生( |
ゆり |
) |
ホームページ