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| 講評 |
| 題名: |
手書 |
| 名前: |
ナズナ |
さん( |
あもせ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
833 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 人間は珍しいものや見慣れないものや、またオリジナル性のあるものに深く興味を持つこと、その通りです。だから、変 |
| わったものが流行したり、新しいものが爆発的に売れたりするんだね。こういう心理を勉強すると、将来とても役に立つ |
| と思うよ。でも、その反面、人間には、古いものを大事にしていこうという気持ちももっている。どうしてそのような気 |
| 持ちがおこるのか、これからいろいろな科目を勉強し、読書をしていくことで少しずつわかってくるかもしれないね。先 |
| 生も、こういう身近な自分の気持ちの作用というものは、興味がありつつまだまだ自分の心の中なのにわからないことが |
| たくさんあります。先生も若奈ちゃんといっしょに勉強して少しでも理解したいと思います。言葉の森の人はパソコンの |
| 字を見慣れているから手書きのようすをみたい、というところ。先生も実のところはそうなのです。みんなはどういう字 |
| を書くのかあ。先生もとても興味があります。 |
| |
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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