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| 講評 |
| 題名: |
おいしかったことやまずかったこと |
| 名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
751 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| あいかわらず冴えていますね。「・・・ちょうの気持ちがよく分かります。というか、ちょっとうらやましいです。お菓 |
| 子にしたら売れるんじゃないかなと思いました。」というところは考伸くんらしいきらっとしたおもしろさがあります。 |
| ただ最後の段落がすこしものたりないように思います。具体的にいえば結びの一文にもう一押し言葉を加えてみてくださ |
| い。「・・・世界を救うかもしれない食べ物や、とびきりおいしい新種の植物の登場は、たしかにぼくの希望だ。でもそ |
| れはいまのところ夢の世界のことといえるだろう。ぼくたちがいまするべきことは、食べ物はぼくらのエネルギーになる |
| のだから、しっかり摂っていくことなのだ。」これを一例と考えて、自分で言葉を選んでみよう。▲友達の会話文が、い |
| きいきとしてとてもいいです。「・・・吐きそうになります。鳥肌も立ちます。食欲も落ちてしまいます。」というあた |
| りもテンポのある文章になっています。毎日考伸くんのアンテナを最大限伸ばしてしっかりとまわりに目を向けてみてく |
| ださい。がんばって。"☆" |
| |
ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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