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| 講評 |
| 題名: |
飯、風呂、寝る |
| 名前: |
金剛くん |
さん( |
あゆわ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1048 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
言葉を通してはっきりと、誤解のないように、自分の意思を相手に伝えることは、とても大切なことですね。(金剛く |
| んの友達もはっきりと意思を伝えることができれば、休み時間をゆっくりと過ごすことができたのにね。)でも、「いい |
| え」を控え目に言う日本人の奥ゆかしさも、それはそれで良いのではないかと、先生も思います。ただ、これは、日本人 |
| 独自のものなので、外国人には誤解を招くことにもなりかねません。その点は、心に留めておく必要があるでしょう。だ |
| から、金剛くんの言うように、「今ある文化による言葉の使い方をその場その場で使い分けていくことが本当に良い文化 |
| を作り出す方法だ」ということになるのですね。名言もうまく選ぶことができたね。 最後の一文について…欧米人の会 |
| 話がごちゃごちゃ言葉(音)だとは言い切れないけれど、日本人の会話が本来、比較的静かな空間を作り出すというのは |
| 、事実ですね。(例外も多いけれど…。)★以心伝心の例として、「飯、風呂、寝る」しか言わないおやじの例を出し、 |
| これを題名にしたところがおもしろいね。★字数も1000字をこえたね。次回も、この調子でね! |
"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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