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| 講評 | 
| 題名: | 
最近読んだ本 | 
| 名前: | 
ピッチー | 
さん( | 
あねあ | 
) | 
小3 | 
イチゴ | 
の | 
林 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
638 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
   まなちゃんがおもしろそうと思った本を、実はお母さんも読んでいた……何だかすてきなエピソードだね。いいものの | 
| 条件(じょうけん)の一つに「世代をこえて、支持される(ファンがいる)」というのがありそうだ。『源氏物語』など | 
| もそうだし、文学でなくてもピアノの曲などもそうだね。 星新一さんの『きまぐれロボット』は、先生(なら)も読ん | 
| だことがあるよ。そういえば、最近「AIBO」などいろいろなロボットのことが、話題になったね。作者が考えていた | 
| 近未来(きんみらい)のことが、少しずつ現実のものになってきたのかもしれないなぁ。もし、まなちゃんの子どもがこ | 
| の本を読んだらどんな感想を持つか、それも楽しみだね。"☆" 『ハリーポッター』は人気の本。おばあちゃんもお母さ | 
| んも、学校の山崎先生も読むのを楽しみにしているという話しが、楽しいね。かなりあつい本で、字も小さいけれど、そ | 
| のことを『ハリーポッター』の内容と関連づけて、「まるで魔法つかいの持っている魔法の本みたい」と説明したのはう | 
| まい。あれ……まなみちゃんは、魔法つかいと知り合いだっけ!? 楽しさがあふれるたとえだね。 読み終わってから | 
| の感想文を楽しみにしているよ!"☆" | 
|    | 
けいこ | 
先生( | 
なら | 
) | 
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