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久しぶりだ。。ホント |
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惇平 |
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あはえ |
中3 |
人生には、朝起きたらこれ以上大事な物はないと信じて大切にしてたものが無くなる事がある。あたかも私たちの油断の時を狙いすませていたかのように |
| 突然やってくる。また失われるのは生命に限らない。一つの幸せ、や平穏、恋であることもある。ついさっきまで人生は私たちにあんなに快く、優しい眼差 |
| しをおくっていたのに、一瞬にして全く別の相貌が現われるのだ。 |
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今までそれが当り前だと思っていたものが、いざなくしたり失ったりするとそれがどれほど自分にとって重要で大切だったかが分かる事がよくある。現在 |
| 母親が実家に帰っているが(←別居とかそういうんじゃない)いないとどれだけ大変だったか、助かっていたかが分かってくる。普段何気なく食卓に座って |
| いたのも、洗濯物がたたんであるのも、リビングが片付いているのも、みな母親のおかげっだったのだ。 |
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そう思うと自分がどこかにいったり、買い物をしたりなど、普通に生活するだけでも、とても多くの人の行動が関わっているように思える。「それがその人 |
| の役目だ」と言ったらそれまでなのだが、私たちは多くの人に支えられて生きている事を忘れてはならないと思う。 |
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